レンタルサーバーのVPS、クラウドとは?

レンタルサーバーのランキングを見ると、VPS、クラウドサービスという文字を見ることもあります。

ランキングでは、どのようなレンタルサーバーに人気があるか把握できますが、そのレンタルサーバーの特徴を知って、それが自分の利用また企業での利用に合うかどうかを理解しておくことが必要です。

共用サーバー、専用サーバーなどがありますが、最近はVPS、クラウドサービスも人気が高くなっています。

VPSは1台のマシンを利用しますが、その中に仮想サーバー領域を作る事でリソースを割り当てて利用できるというものです。

これを利用するユーザーは、root有の専用サーバー同様の権限を持っていますので、プログラミング言語などのインストールも可能になります。

ただCPUやメモリに関してはユーザーごとの割り当てとなりますが、ネットワークなどは共用となるため、セキュリティ設定、OSの選定などある程度高度な専門知識が必要になるというデメリットも存在します。

クラウドサービスはスマートフォン利用者もよく聞く言葉です。

このクラウドの場合、各階層をオンデマンド(利用者の要求に応じサービスを提供する)アクセスで変更できるというサービスです。

三つのカテゴリがあり、SaaS、PaaS、laaSがあります。

コンテンツ部分のみ変更するという場合は、SaaS、ミドルウェア以下階層の変更はPaaS、ネットワーク、OSなどの複数の階層を変更するという場合は、laaSです。

クラウドのサービスに関しては、各社によって違いがありますので確認する必要がありますが、今人気が高くなっているレンタルサーバーとして覚えておくといいでしょう。

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